
昨年11月の交通事故から3か月が過ぎ、痛みも和らいできたので3月の初めに病院でCTやMRIの精密検査を受けました。当初5-6本骨折と言われた肋骨は9本折れていて、胸骨(肋骨をつなぐ胸の骨)も完全に骨折したあとがはっきり見えました。首や背骨に痛みは残るものの、骨には異常が見られないとのことで、あとは徐々に筋力をつけていく必要があるとの医師の診察でした。ということで筋力や体力の回復も兼ねて、カラダの様子をみながら3月から少しずつ搾油作業を再開しました。豆腐屋は油屋に比べて重いものを持つ機会が多いので、まだ休業中です。
2026/2/6 ふくしま産業賞の表彰式に出席
2月はじめごろは重いものが持てませんでしたが、足腰は大丈夫なので福島民報本社(福島市)で開催された「ふくしま産業賞」の表彰式に参加しました。下の記念撮影では内堀知事のすぐ後ろになりました。


いただいた銀賞の賞状とトロフィー

2026/2/21 薪置き場製作

2026/2/25 蒸し台の改造
あちこちから蒸気が漏れるので、蒸し台の蒸気の出口に配管を取り付けたり、早く蒸気がまわるように桶の中に入れる網の筒を製作。


下はナタネを蒸し桶で蒸しているところ。蒸気漏れはなくなりました。

2026/3/8 玉締め搾り機の1台に油圧系統の油漏れが見つかり、修理を依頼中

2026/3月中旬・搾りに使うマットの補修や交換
平出さんから昔新調したという未使用のマットも何枚が譲ってもらってましたが、すでに作る人も廃業してしまったため、できる限り平出さんが使っていたものをもう少し使おうとしました。が、平出さんが廃業してから3年以上使っていなかったので傷みがひどいものが多く、補修できるものは補修し、諦めるものは交換することにしました。道具類というものは、使っていないとダメになっていきます。
2026/3/21 圧偏機の不具合
しばらく調子よく動いていた圧偏機(焙煎したナタネを平たくつぶす機械)ですが、突然ローラーのひとつが動かなくなりました。確認するとギアが外れていました。どうもギアを固定するネジが緩んだようですが、素人にはよくわかりません。。

とりあえず、バールを使って元の位置に何とか戻し、木材を使ってギアがずれないように応急措置を施し、何とか動くようになりました。現在、本格的な点検待ちです。

いろいろな問題に直面しながらも、どうにか菜種油が搾れるようになりました。

少しずつ筋力もついてきました。豆腐屋も含めた完全復帰までもう少しです。ご心配をおかけしました。
2026/3/24記
